Garbage room

実家がゴミ屋敷化してきました

掃除機

実家がゴミ屋敷化してきました。両親は70代後半。老齢の二人暮らしです。父も母もきれい好きで、台所だけは整理整頓され清潔さを保っています。自営業だったため、二人の年金を合わせても足りず、貯金を減らして日常生活を営む月日も長くなりました。久しぶりに実家に帰ってみると、使っていない部屋がゴミ屋敷化しています。傘は50本はあろうかと思われ、掃除機は4台、冷蔵庫は2台、もう使うテープがないはずのミニコンポ、古本臭の漂う数えきれない本類。スーツやビジネス用コートなどもう二度と着ないと思われる服がクローゼットにギュウギュウ押し込まれ、はみ出しています。紙袋やレジ袋で半畳のスペースが取られ、足腰が弱くなった母が行けるときに買っておこうと思うのかトイレットペーパーの束は5個、ティッシュペーパーの束は4個、洗剤類も同じ種類のものが3?4本はあります。
「これ捨ててもいい?」という私に「もう買う財力がないから置いといて」と悲しそうに訴えます。外出が少なくなった両親が50本の傘をいったいいつ使うのでしょうか。
きれい好きだったはずの両親でもこの状態。世の中、実家を片付ける「親片」ばやりですが、同じ状態の方がどれだけたくさんいらっしゃることでしょう。片付けたい、でも、親の悲しむ顔は見たくない。しばらく私の葛藤は続きそうです。

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